なぜホームカラーは傷むのか?


なぜホームカラーは傷むのか?

ネット上にいくらでも溢れている題材ですが僕からの見解も載せておきます

というか朝、妻に聞かれ軽く答えたらまさかの理解してなかった

美容師の妻でそれですww

というより実際そんなもんでしょう

まずなぜ傷むか?

これは美容室でやっても傷みはではありません

それをいかににしていくかが僕らの技術です

薬剤の違い

ホームカラー・・・・薬剤自体が強い、自分で出来るくらいだから弱いんじゃないかと勘違いすることがあるようですが強いことが多いです

理由としては誰がどんな状態の髪に使っても目指す色に近づくように明るくする力も強く、色素も色んな色を混ぜて濃く作ってるパターンが多いためです

さらに名前は覚えなくて平気ですが市販のカラー剤はモノエタノールアミンというアルカリ剤が使われています

これはお風呂場や狭い室内などで使用した時でも大丈夫なように匂いが少ないのが特徴ですが時間が経つほどpHが高くなる、髪に残留して除去しにくい

結果傷みにつながります

サロンカラー・・・・薬剤は強いものから弱いものまであり髪の状態にあわせて強さを調整することでダメージを少なくできる

市販のカラー剤と比べるとアルカリ剤はアンモニアなどを使い、使う場面ではpH強いが揮発性で髪に残りにくい

*美容室に換気扇などがあるのはこのためです

さらに美容室ではそれでも残る残留薬剤を除去する処理もしますしシャンプーもカラー用を使い洗い方もカラーの後の洗い方があります

技術面でカラーの塗り方も全然違います

自分で塗る場合や美容師ではない人が塗る場合ゴシゴシしちゃってませんか?

何度もクシ通してませんか?

カラー剤がついてれば大丈夫と思ってませんか?

僕のカラーは痛くないといわれる事が多いです

それはハケの当て方や圧力を最低限の力ですること

くしを通すときは一番引っ張らない方向に通してること

くしを通す回数自体最低限の回数しかしないこと

ここにきてしみなくなったという方もいます

薬自体が低刺激なのもありますが必要以上にベタベタ塗ってないのも理由です

あまり書くとマニアックになるのでこれくらいにしますが

傷ませないためにこれくらいは当然にやってます

逆に言えばこれくらいやらないと簡単に傷むんです

とはいえどうしてもタイミング的に自分でしなきゃ間に合わない場合もあるでしょうから

根元の伸びた分だけ出来るだけそこだけ塗るようになどしてやっていただけたらいいと思います

このブログを読む人にはそんな方いないかもしれませんが

もしダメージや見た目を気にされない方はやってかたは気にせず全体やって構わないと思います

また、傷んだらトリートメントすればいいしと思ってる方がいたら残念です

一度傷むと完全に元に戻すのは僕の知る限り不可能です

まずは傷ませないのが一番のケアなんです

カラーだけではなくLuna et Sol【ルナエソル】では全メニューダメージレスで提供しています

ダメージが不安な方も過去に傷ませて嫌なイメージのある方もご相談ください

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仁科 貴裕